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Conference

International conference

  1. Yoshino, S., & Oshio, A. (2023). Age Differences in Big Five Personality Traits in a Large Japanese Sample. Poster presented at Association for Research in Personality, Evanston, Illinois, United States (July 20 - July 23).

  2. Yoshino, S., & Oshio, A. (2022). Regional difference of Big Five personality traits in Japan: Higher Extraversion and Openness around Tokyo. Poster presented at European Conference on Personality, Madrid, Spain (Online) (July 12 - July 15).

  3. Yoshino, S., & Oshio, A. (2019). The relationships between the Big Five personality traits and migration in Japan: Evidence from a longitudinal study. Poster presented at The International Society for the Study of Individual Differences Conference, Florence, Italy (July 29 - August 2).

  4. Yoshino, S., & Oshio, A. (2019). Tolerance of immigrants in Japan: Big Five personality traits and population ratio of foreigners. Poster presented at 3rd World Conference on Personality, Hanoi, Vietnam (April 2-6).

  5. Yoshino, S., & Oshio, A. (2019). Relationship between Big Five Personality and Walkability: Focusing on the Number of Stores per Inhabitable Area. Poster presented at 2019 SPSP (Society for Personality and Social Psychology)  Convention, Portland, U.S.A. (February 7-9).

Japanese conference

  1. 2023年度 日本心理学会第87回大会 公募シンポジウム 地域とパーソナリティ特性: そこから何がわかるのか 企画代表者:小塩真司, 話題提供者:吉野伸哉, 三枝高大, 澤田奈々実, 指定討論者:一言英文, 阿久津聡 

  2. 吉野伸哉・三枝高大・橋本泰央・下司忠大・小塩真司 (2023). 日本語版HEXACO-SPI作成の試み 日本パーソナリティ心理学会第32回大会.

  3. 吉野伸哉・三枝高大・橋本泰央・下司忠大・小塩真司 (2022). 新しい日本語版HEXACO尺度作成の試み―Brief HEXACO Inventoryを用いた検討― 日本パーソナリティ心理学会第31回大会.

  4. 吉野伸哉・小塩真司 (2022). ウォーカブルな地域に住む人々のパーソナリティ特性:外向性に着目した検討 日本環境心理学会第15回大会

  5. 吉野伸哉・小塩真司 (2021). 地域レベルのパーソナリティ特性とコロナウイルス感染者割合の関連―東京都を対象とした検討― 日本パーソナリティ心理学会第30回大会.

  6. 吉野伸哉・小塩真司 (2021). 海と山の選好とパーソナリティ特性の関連およびその調整効果の検討 日本環境心理学会第14回大会, 40.

  7. 吉野伸哉・下司忠大・橋本泰央・小塩真司 (2020). コロナ禍における買いだめ意図・行動とパーソナリティ特性の関連 日本パーソナリティ心理学会第29回大会論文集. (和光大学) 

  8. 2020年度 日本心理学会第84回大会 大会企画シンポジウム オンライン調査の進化と心理学研究:Web調査を超えて 司会・話題提供:三浦麻子 話題提供:小塩 真司・吉野 伸哉・地福 節子 (発表順)  (東洋大学)

  9. 2020年度 日本心理学会第84回大会 公募シンポジウム 日常社会の中のパーソナリティ特性 企画代表者・司会者:小塩真司 話題提供:下司忠大・吉野伸哉・西田裕紀子・髙橋雄介 (発表順) 指定討論者:谷伊織 (東洋大学)

  10. 吉野伸哉・小塩真司 (2020). 日本におけるBig Fiveパーソナリティ特性の地域差: 協調性の東西差に着目した検討 日本環境心理学会第13回大会, 7. (北海道大学) ※学会発表中止,抄録のみ

  11. 吉野伸哉・小塩真司 (2019). Big Five パーソナリティ特性と向社会的行動の関連: 都市規模ごとに着目して 日本社会心理学会第60回発表論文集, 304. (立正大学)

  12. 吉野伸哉・小塩真司 (2019). 移民に対する寛容性とパーソナリティ特性の関連-外国人居住割合に着目して 日本心理学会第83回発表論文集, 2A-003. (立命館大学)

  13. 吉野伸哉・小塩真司 (2019). エナジードリンクの飲用傾向とパーソナリティ特性の関連-Big Fiveとコーピングに着目した検討- 日本パーソナリティ心理学会第28回大会論文集, 149. (武蔵野美術大学)

  14. 吉野伸哉・下司忠大・小塩真司 (2019). 地域レベルにおける日照時間とパーソナリティ特性の関連の検討: 外向性と神経症傾向に着目して 日本環境心理学会第12回⼤会. (白鴎大学)

  15. 吉野伸哉・小塩真司 (2018). Big Fiveによる住居移動の予測-大学進学にともなう上京について- 日本社会心理学会第59回発表論文集, 247. (追手門学院大学)

  16. 下司忠大・吉野伸哉・小塩真司 (2018). Dark Triadによるゴミのポイ捨て行動の予測 日本社会心理学会第59回発表論文集, 26. (追手門学院大学)

  17. 吉野伸哉・小塩真司 (2018). Big Fiveによる住居移動の予測-他都道府県への転居願望について- 日本パーソナリティ心理学会第27回大会論文集, 46. (立命館大学)

  18. 吉野伸哉・小塩真司・平島太郎・伊藤大幸・谷伊織・川本哲也・阿部晋吾 (2017). 居住地域によるwell-beingと年齢の関係の違い 日本社会心理学会第58回発表論文集, 222. (広島大学)

  19. 吉野伸哉・小塩真司・坪田祐基・平島太郎・伊藤大幸・谷伊織・川本哲也・阿部晋吾 (2017). 居住地域によるパーソナリティの違いの検討-Big Fiveに着目して- 日本パーソナリティ心理学会第26回大会論文集, 26. (東北文教大学)

  20. 吉野伸哉・村田光二 (2014). 自己とモノの連合による授かり効果-潜在的自尊感情を用いた検討- 日本社会心理学会第55回発表論文集, 281. (北海道大学)

  21. 吉野伸哉・村田光二・平井洋子 (2013). 焦点化解除によるインパクトバイアスの低減-未来日記と夏休みの幸福度- 日本社会心理学会第54回発表論文集, 447. (沖縄国際大学)

​​Other

  1. 吉野伸哉・小塩真司 (2021). 日本人成人におけるエナジードリンクの飲用頻度とパーソナリティ特性の関連 第11回 Society for Tokyo Young Psychologists

  2. 吉野伸哉・小塩真司 (2020). 日本におけるBig Fiveパーソナリティ特性の地域差: 神経症傾向の高い場所,低い場所 第10回 Society for Tokyo Young Psychologists

  3. 吉野伸哉・小塩真司 (2018). 日本における幸福感と気候の関連-横断データを用いた検証- 早稲田大学データ科学総合研究教育センター主催第3回シンポジウム

  4. 吉野伸哉・小塩真司 (2018). 日本におけるパーソナリティによる転居願望の予測-Big Fiveを用いて- 第8回 Society for Tokyo Young Psychologists

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